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秀丸エディタをMQL4エディタ(MetaEditor)にする方法

はじめに

MetaEditorの最大の問題は、2バイト文字(日本語)を1バイト単位で判別してしまう点です。

コメントで日本語を入力した後、削除したりカーソル移動する際に1バイトずつ処理してしまいます。

この問題を解決するために秀丸エディタをMetaEditor化してしまおうというわけです。

MQL4_Editor06

(完成イメージ:関数の強調表示、入力補完、コンパイルが可能)


①準備

秀丸エディタをインストールしていない場合はインストールしてください。

秀丸エディタの強調表示定義ファイルおよび辞書ファイルをダウンロード(Pass:Wz5AeuaJ)してください。


②強調定義ファイルの設定

  • MQL4のソースファイル(拡張子:.mq4)を秀丸エディタで開きます。
  • メニューバーより「その他」-「ファイル別タイプの設定」の画面を開き、「デザイン」-「強調表示」を選択します。
    MQL4_Editor03

  • 読み込みを押下し、「強調表示などの読み込み」画面が表示されることを確認します。
    MQL4_Editor04

  • ①でダウンロードした「MQL4.hilight」を参照・選択して「OK」を押下します。

③辞書ファイルの設定

  • 「ファイル別タイプの設定」の画面より、「その他」-「単語補完」を選択します。
    MQL4_Editor02

  • 「単語補完の自動表示」の「自動表示」にチェックを入れます。
  • 「単語ほかの検索対象」の「辞書ファイル」にチェックを入れ、①でダウンロードした「MQL4.txt」を選択します。
  • 「OK」を押下して「ファイル別タイプの設定」画面を閉じます。

④コンパイルの設定

  • メニューバーより「その他」-「プログラムの実行」を開きます。
    MQL4_Editor05

  • コマンドラインに「"(MT4インストールディレクトリ)\MetaLang.exe" "%f"」を入力します(インストールディレクトリは環境によって異なります)。

  • 「標準出力」にチェックを入れ、「(アウトプット枠)」を選択します。
  • 「OK」を押下してMQL4ソースのコンパイルを実行します。
    MQL4_Editor01

  • コンパイル結果がアウトプット枠に出力されれば設定は正しくできています。

おわりに

以上で秀丸エディタのMetaEditor化が完了しました。

秀丸エディタは非常に高機能であるため、MQL4エディタとして使用する以外にも様々な使用用途が考えられますので是非使ってみてください。

余談ですが、プログラムの実行(コンパイル)は、キー割当をしておくと便利ですよ!


MQL4テクニック | CM(1) | 2012/09/23(日) 03:43
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2014/04/10 08:23 ]
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