スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | CM(-) | --/--/--(--) --:--

為替相場は静寂の中へ…こんな日は自分を鑑みましょう!(※長文注意)

 本日はNY市場がお休みということで、為替相場は最近では考えられないほどボラが低下しています。
例年ですと円キャリートレードの手仕舞いが話題となっていた頃ですが、今年は円買いの手仕舞いが話題となりそうですね(汗)

 私の予測では、12月は円安方向に力が傾きやすくなると思います。
理由は、円買いの手仕舞いとアメリカ経済が最も本腰を入れる季節だからです(半端ない個人消費)
アメリカ政府が金融不安に対する施策を立て続けに公表する可能性も高いです。

 そして、2008年が終わってしまいます。
こんなボラの低い日は、自分を鑑みてみませんか?

①今年、出来の悪かったトレードを10回分だけ取り上げて、その原因と対策を考える
②今年、出来の良かったトレードを10回分だけ取り上げて、その理由と継続策を考える
③今年、自分が成長したと思うことを10個だけ取り上げて、その理由と自分へのご褒美を考える
などなど…。

 自己の成長をストップさせないために、頭の中にあることを全て文書としてアウトプットさせましょう!
ビジネスの現場では、ある一つの問題に対して具体的な理由を掘り下げて、真の原因を見つけ出すといったことに力点を置かれがちです(それだけではないですが…)。
しかし、本当の原因というのは、実際問題として個人の主観に依存することが圧倒的に多いです。

 つまり、トレードで勝ったのも負けたのも全て主観によるものであり、その主観を左右させた客観的情報というのはあくまでも材料に過ぎないということです。
その材料として松阪牛を与えられた場合を考えてみましょう。
可能性としては、以下のようなことが考えられます。

①松阪牛が高級な牛肉だと知らない上に調理方法が分からない(ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析もできない)
②松阪牛が高級な牛肉だと知っているが調理方法が分からない(ファンダメンタルズ分析だけできる)
③松阪牛が高級な牛肉だと知らないが調理方法は分かる(テクニカル分析だけできる)
④松阪牛が高級な牛肉だと知っている上に調理方法も分かる(ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析もできる)

 上記のことから導くことができる唯一の解は、ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析も必要不可欠な要素だということです。
9割以上の人たちが退場していくFXというゲームの中において、どちらかが欠落しているというのは、丸裸に剣を持って戦うか、鎧を着て素手で戦うかというようなものです。

 つまり、材料がどんな性質を持っていて、その材料に対してどう処理をすべきか分かれば良いのです。
松阪牛の場合は、性質として牛肉であることと高級であること、処理として焼くことと味付けが分かれば良いのです。 戦で例えるのならば、性質として傷つかないために鎧を着ることと相手を倒すために武器を持つこと、処理として相手を倒す方法と戦いの戦術が分かれば良いのです。

 多少、短絡的な例でしたが、最後にFXで例えると、性質として値動きの前提であるファンダメンタルズを読み解けること、処理としてテクニカル分析が分かれば良いのです。

 とにかく一刻も早く、FXというものがどれだけ努力を要するものか皆さんに気づいてもらいたいです。
そして、FXという大きな壁を皆さん自身の力で取り崩してほしいのです。
その最初の一歩が、この記事になれば幸いです…。

MetaTrader関連 | CM(0) | 2008/11/27(木) 22:45
コメントの投稿
題名
名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS
SECRET管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。